ポピーの「あかどり」でなく「あおどり」を年中でやってみた!5月号をレポートします。

知育

5月号が全ておわりました。積極的にやってくれるのかを心配していたのですが問題無くやってくれました。子供も「楽しい 」 と言ってくれてるのでポピーを購読して良かったと思っています。
では、5月号の内容と難しかった点などを説明していきますね。

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5月号の内容

特別教材

遊びながらプログラミング的思考を育てます。ゴールとなる行き先にたどり着くためにはどのようにカードを組み合わせるかを論理的に考える事でプログラミング的思考を育むとの事です。

わあくん

5月号の特集は、「まちに でかけよう」 でした。 身近な社会の街でどんな人たちがどんなことをしているのかを学ぶ内容となっています。おとぎ話は「どっこいしょ」で右上のQRを読むことで音読してくれます。

ドリるん

文字・言葉・数において以下の学習をします。

  • 文字のページでは、「゛」や「゜」がつく文字を学習
  • 言葉のページでは、「つめたくてきもちいい」など、2つの修飾語を使った表現の学習
  • 数のページでは、数字を書く練習

子供が苦戦したところ

わあくん

わぁくんの間違い探しはかなり難しかったです。大人がやっても「ここが間違っているような、、、」と自信なさげになってしまいました。以下のネズミの大きさや滑り台の長さに関しては最終的に定規をもってきて測ることまでしました。

間違い探し

「 ちょうむすびのしかた」に関してのページになります。チャレンジしてみたのですが団子結びが量産されるだけで一度も成功せずに断念しました。

ドリるん

トランプのマークの数だけシールを貼る内容です。
シール自体がピッタリと合う分しかありませんので、一つ間違えると戻って貼り直す作業が出てきます。9のトランプに8を貼っていたために、最後で8のシールが無い事態になりました。

まとめ

ドリるんですが、シールを貼る系が多いので読みが出来ているからなのか苦戦せずにサクサクと進みました。40ページほどありましたが1日3ページほどはやってしまうスピードで半月ほどで終わりました。しかしわあくんに関しては、苦戦したところが多々ありました。上記でも説明しましたが間違い探しです。一人では解けなかったのでヒントを出しましたが、それでもネズミとすべり台は最後までわからなったです。
来月以降の刊で間違い探しがあり同じように間違いを見つけれるかが心配です。それ以外に関しては今の所あおどりを選択して良かったと思っています。

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